16 8月 2016 其処に居た記録、 by aoikokubo | posted in: note | 0 はじめての花火を彼は、覚えているのだろうか? 蝉が祈るように鳴いた熱帯夜。 私(我々)はきっと忘れない、あの夜を。 誕生日 おめでとう。 君が覚えていられないかもしれないことは撮っててあげる。 覚えていてあげる。 私がう … Continued